将来を見据えて…!!
今月26日で古稀(70歳)を迎える身としては、将来を見据えて色々と考えることもあります。
いつまで元気でいられるのか?
いつまで仕事を続けるのか?
どのように終焉(でんくらふとの)を迎えれば良いのか?
残すことがあるのか?
あったとしたら何を?どのように?
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などなど、
しかし、色々と考えてもキリがないのですね。
そこで今考えていることを少し書きます。
一つの区切りを3年先の2028年に、
そして、次の区切りを2030年に持っていきます。
一つの区切り2028年で新規のお客さん(事情がある人は別として)の受注を中止します。
この間の受注もお受けする基準として「必要とするのか?」とします。
このようなことを告知すると「どんなものなのか試してみたい?」方達が増えて来ますが、
今でもお待ち頂いている現状を考慮すると整理するしかないのです。
次の区切り2030年で一応でんくらふとの終焉を迎えても良いのではないかと考えています。
この間までに、今まで「でんくらふとをご利用頂いたお客さん」の整理をさせて頂きます。
この5年間にご利用されて頂いていないお客さんは「必要でない方」と分類させて頂きます。
そして、この5年間にご利用頂いた方々(新旧問わず)へは、次なる2030年以降のステージへのご案内をさせて頂きます。
それは「サブスクリプション」のご案内です。
これは「必要な方に、必要な数だけ」お届けするサービスです。
このことにより、私の業務への圧迫も少なくなり永く続けて行けるのではないかと考えたからです。
2030年以降は、細々と私の生きている限り続く「サブスクリプション」が開始します。
これまで書きましたのは、大まかな草案です。
1995年4月起業して、今年2025年4月で30周年を迎えます。
でんくらふとの活動は、2031年3月までと考えて行動したいと思っておりますことには変わりありません。
3月1日に正式に発表いたしますので、よろしくお願い申し上げます。